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先日7月3日に帰国しました。
皆様からいただいたお金の使い道についてご連絡させていただきます。
シャンジャレッドクロスの方たちと相談をした結果、今回いただいたお金で村に救急セットを置くことにしました。

村の小学校は災害時に避難場所になることもあります。実際に私が見た村でも、家が倒壊してしまった家族が学校に寝泊まりしている様子がありました。
被災時に寝泊まりをするマットレスなども考えましたが、救急セットを置き緊急の手当てに使ってもらいます。

また、村の学校では女生徒が学校で生理になってしまった場合、不便な思いをしていることが多いそうです。
(私も女生徒の生理についてはいろいろと話を聞きましたが、学校の汚いトイレを使えないため長時間我慢する、家に帰りたいけれども遠くてすぐに帰ることができない場合に近くの友だちの家のトイレを使わせてもらう、などの苦労があるようです。ただでさえ女性の生理は不浄とみられるネパール。学校で生理になってしまった場合は大変です。)
そのこともあり、レッドクロスのサールの提案で救急セットに生理用品も含めて配布することになりました。

現在送金をしてもらっているところですが、2年間の任期が終わり帰国することになりました。今後の活動は同じ任地に残る朱山隊員に引き継ぐことにしました。
最後まで私自身が見てリポートすることができず、すみません。朱山隊員から現状を聞き、またお知らせしたいと考えております。
皆様のご協力、本当にどうもありがとうございました。レッドクロスの方たちも大変喜んでおります。シャンジャの村の方たちへ皆様のお気持ちが届く日は近いです。
心から感謝いたします。
*写真…レッドクロスのサールと私、朱山隊員です。