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初めの地震から1か月が経ちました。今回もまたダディン郡の様子をお伝えします。以前もお伝えしたクリシュナさんからの情報です。
現在の住居の様子です。
取り掛かりが早いところは竹やトタンを使って、ビニールシートの仮住まいから、少し丈夫な家を作るようになってきたとのことです。ビニールシートの住まいは、もちろんですがあくまでも仮、短期間のものです。
ポカラ、シャンジャでは最近夕方の4時前後になるとザーッと夕立があります。暴風、あられが混ざることもあります。これから始まる雨期のことを考えると、ビニールで対応することは難しいです。

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トタンを運んでいるところです。薄いトタンはこのように丸まるそうです。

5家族位がまとまって生活するために約72フィートのトタンがあれば足りるだろうとのこと。そのための丈夫なトタンを購入するのに7000~10000ルピー必要です。

電気がないダディンでは、ソーラーパネルの需要もあります。ソーラーパネルは一つ6500ルピーくらいだそうです。

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教育に力を入れているクリシュナさんは、子どもたちへの支援を考えています。学校は5月31日から再開する予定です。
それまで子どもたちが地震に怯えずに少しでも楽しく生活できるように、と絵を描いたり音楽を楽しんだりするプログラムを考えていらっしゃいます。

この写真は、栗須哲秀さんという方の「神戸スイミープロジェクト」のものです。
みんなで絵を描いて、こいのぼりを作ったそうです。

お話を聞くと、雨期が終わってから本格的な家の再建に取り掛かることになるだろうとのこと。
今必要なものは蚊帳・トタン・パイプ・ソーラーパネルなどだそうです。
家づくりの際のボランティアは人手が必要になると思われます。

私は移動制限があったため、今回ポカラでクリシュナさんにサッカーボールや色鉛筆・クレヨンを渡すことしかできませんでした。

今後ダディンでも、子どもたちに何かできたらと考えています。

【ネパール、シャンジャ郡の村への支援金を募集しております。】

http://power-of-japan.com/?p=9412
みなさまの御協力よろしくお願い致します。