カトマンズから2,3時間ほどの被害の大きかったダディン郡の様子です。
写真を送ってくださったクリシュナさんは特定非営利活動法人・Japan-Nepal Female Education Associationの現地代理人です。ポカラのカニヤキャンパスで、ネパールの教育水準が低いとされる西部地域から女子奨学生を2年間受け入れ、のちの教員育成のため活動されています。
クリシュナさんのご自宅がダディン、また私の同期ボランティアがダディンにいたこともあり、以前から気になっていました。

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現在の様子を写真にとって送ってくださいました。
私の近所の家はこんな感じです。
家と言っても作りの質では家になってない。
今回は大きな勉強になったと思います。これからの建設には大分気をつけて地震に強い建物作らないといけません。
教育の中も地震についてある程度教えなければなりません。
何よりももっと安全にするところは学校ですね。今回の地震が土曜日でよかった。
他の日ならたくさんの学校で沢山の子供が死んだかもしれません。
JICAの建設のJICA BLOCKはモデルのデザインになります。
そこでここの田舎は色々なところから食料が入り食べ物の問題はありません。
しかし国からの援助未だに何も届いてないのはおかしいです。
日本なら考えられませんね。
被害のある家の人たちはこれからは大変だと思います。
雨期が始まるし寝るところも食べるところもありません。
年間食べる文の食料もなくなったので買うのにお金が要ります。
まあ、こんな大変なことは他はありません。
そこで今村の人たちは欲しがっているのはもう少し丈夫なビニールシートです。
浮きにも使えそうなやつ。しかしこれは高かいしここの町では買えません。
どうすればいいのか考えています。
以上クリシュナさんの1回目のメールより引用。

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Dhadingは地震後の様子はこれからやってくる雨季にどうすればいいのかとのような心配ですね。
蚊帳、ビニルシート、生活用品は国からは今まで何も来てないが民間のほうから配られています。
しかしできれば蚊帳シートはまだ足りません。
このような困難時はネパール人はやっぱり昔は厳しい生活していたのでそんなに厳しいと思ってない人もいます。
今の若者や子供にはかなり厳しい状況です。
以上2回目のメールより引用。

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クリシュナさんもおっしゃっていたように、民間の団体などがダディンにもだいぶ来ているようです。私のバクタプールの友人もチームを作り、ダディンに物資を運んでいます。
政府よりも、このようなボランティアが、自分たちが村の再建を始めていく。このネパールの人たちに「困った時には政府が何かしてくれる。」という安心はありません。
どんなに不安なことでしょうか。それでも自分たちがなんとかしなければと頑張っている人がたくさんいます。
どうぞよろしくお願いします!

ネパールへの支援情報
○『現地支援活動をしている団体や支援物資への支援情報』
http://eedu.jp/blog/2015/04/28……al-matome/

○『活動や物資への支援金募集をしている団体や各所機関の情報が詳しく載っています』
http://blog.itxsaigai.org/post……84/44-4-30

○『Yahoo!基金』
http://donation.yahoo.co.jp/de……l/1630016/

○『現地支援活動をしているNGOへの支援』
http://www.janic.org/bokin/mat……mete18.php