7日目の今日。私の任地シャンジャの様子をお伝えします。このような記事を書くと、ネパールもそれほどひどくないのではないかと思われてしまいそうですが、前回お知らせしたように地域によって差があります。普段と変わらない生活ですが、バスの乗客は少し少ないようです。

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銀行のATM機の扉に、募金を呼びかける張り紙が貼られていました。

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建物を建てるときは、このような基礎を作ります。この工事も、半年ほど前に大雨が降った際に土砂崩れが起こったこの場所に行われているという現状。大きな地震が起こった後でさえ、止められることはありません。

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新聞には、集まった金額が掲載されています。4日間で1億5千万ルピー(国内)。また、日本をはじめ各国からの支援金の金額が載っています。

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シャンジャ・レッドクロス(赤十字)

全壊・半壊・仮の住まいに住んでいる人の人数、
仮の住まいに住んでいる人の人数・けが人・壊れた学校の数・壊れた警察署の数などの把握をしていました。現在の段階で621個のテントを配給したそうです。テント1つにつき、物にもよるそうですが1000~2000ルピーかかるそうです。シャンジャの中でも50000人近い人が仮住まいだとのことです。ただ、郡開発事務所などとの数の誤差もあり、正確な情報は分かりません。あと、少なくても2000個のテントが必要だとのことですが、第2の都市ポカラでもテントは売り切れ、現在手に入らないそうです。郡の被害状況は市役所、レッドクロスなどが調査に回っている段階とのこと。正確な情報がでるのは少し先になりそうです。現地の人と話をしている中でも、話し方や表情から、初めの不安が少し和らいできていることが分かります。

この、私が目にする日常と被災地の差。

日本にいた時も感じた、自分の周りに日常が戻ってきて来る感覚。日本でも、ネパールでも、その被害を映像でしか知ることができない自分に無力感をもちます。

※ 10円=8.45ルピー(本日現在)

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(写真:カトマンズ盆地)

ネパールへの支援情報
○『現地支援活動をしている団体や支援物資への支援情報』
http://eedu.jp/blog/2015/04/28……al-matome/

○『活動や物資への支援金募集をしている団体や各所機関の情報が詳しく載っています』
http://blog.itxsaigai.org/post……84/44-4-30

○『Yahoo!基金』
http://donation.yahoo.co.jp/de……l/1630016/

○『現地支援活動をしているNGOへの支援』
http://www.janic.org/bokin/mat……mete18.php