26年度は、福島県若い力による風評対策提案事業として、様々な事業をやらせて頂きました。

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東京モノレール50周年に合わせて「ふくしま×東京モノレールの旅」として、東京モノレールを貸し切ってのイベントを開催致しました。抽選で300名様を無料でご招待させて頂きました。入口に設置したボードには、参加者のみなさんから福島に応援メッセージも頂き、たくさんの想いを頂いて本当に嬉しかったです。出発地は、羽田空港第2ビル駅でしたが、駅長はなんと偶然にもいわき市出身です!ご縁にびっくり!

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会津列車、中通り列車、浜通り列車に分かれて乗車して頂きました。

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入口には、どこでもドアを設置して頂き、どこでもドアを通りぬけた先に福島の旅があるという演出です。10473614_784961748234424_4793840027639383359_n

 

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開会式では、浪江町の大堀相馬焼の窯元さんに走り駒を描くパフォーマンスをして頂いたり、勿来工業のフラダンスチームにフラダンスを披露して頂きました。

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車内は、浜通り・中通り・会津地方列車ごとにそれぞれの装飾をさせて頂きました。繝「繝弱Ξ繝シ繝ォ013

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車内では、蒲鉾やミニトマトなどそれぞれの地方の特産品を試食して頂きました。1941437_784961898234409_1153236233248977542_o

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車内では、民謡アイドルで福島出身の永峰恵さんに会津磐梯山などの歌を歌って頂き、更に福島気分を味わって頂きました。2014.09.21-POJ392014.09.21-POJ40

ランチも福島県産の食材を使ったランチをご用意させて頂きました。美味しい福島も楽しんで頂きました。繝「繝弱Ξ繝シ繝ォ001

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同時に開催させて頂きました福島物産展は、隣のコンコースでの開催です。こちらでもフラチームのダンスショーを開催。そして、福島各地から生産者の方などにお越しいただき福島の特産品などの販売も開催させて頂きました。東京モノレールさんにご協力頂き、また、多くのボランティアスタッフのみなさんにご協力頂きました。ご参加頂きましたみなさまからも応援のメッセージやお声掛けも頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。県外の多くの方が福島を応援してくださっているんだと改めて実感致しました。楽しいイベントを開催させて頂きありがとうございました。引き続き、福島PRのためのイベントを開催していきたいと思います。

表紙

そして、先日アップさせて頂きました農林水産物PRのための本の製作もさせて頂きました。この本は、日本語と英語併記版で、国内のみならず海外へもPRすることを目的としています。翻訳家の伊藤明子先生に翻訳して頂き、タイトルも「THE ESSENCE OF FUKUSHIMA」という英題は、「福島の本質」という意味でつけて頂きました。63984_815820135148585_8568027492090543162_n

 

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福島県の各地方を回って取材させて頂いた生産者の方や食材など、福島の財産である「人」の魅力を通して伝えています。10378146_816010038462928_6291866434403398546_n

 

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福島には、たくさんの素晴らしい食材がありますが、その食材を育てている素敵な生産者のみなさんがいることを多くの人に知って頂ける機会にしたいと考えました。その人たちの手のぬくもりが伝わるような本にしたいと考えていました。たくさんの笑顔と心が入った本です。各イベントやツアーなどで配布させて頂いておりますので、是非手にとってください。見て頂けたら福島に行きたいと思って頂けると思います!縺ェ繧√%縺ィ莠コ蜿�033

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取材は、続き、郡山のジャンボなめこの生産者さんのところでは、なめこに加え、郡山ブランド野菜を取材させて頂きました。「自分の家のなめこが美味しかったからです!」それが彼が稼業を継ぐために家に戻ってきた理由です。上京して初めて食べた自分の家のなめこの美味しさに衝撃を受けました。縺翫�縺輔y縺�002

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いわき市では、水産加工業を取材させて頂きました。100%地場の魚を使えない今の現状でも待っている地元のみなさんのために加工を続けています。いつか孫の世代がいつでも帰ってきたくなるような漁師町の風景を取り戻したいと語ります。
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会津では、会津地鶏のお店で会津地鶏料理を取材させて頂きました。会津では、地鶏料理を出すお店がたくさんありますので会津にお越しの際は、是非歯ごたえのある地鶏料理を堪能してください。

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丁度冬の時期でしたので、会津では雪下キャベツも取材させて頂きました。通常のキャベツとはくらべものにならないくらい糖度の高いキャベツです。この取材の様子は、料理王国5月号にも掲載されていますので是非読んで頂きたいと思います!

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そして、先日のバレンタインデーの日には、取材させて頂いた生産者さんの食材を使った食でのPRと生産者さんの生の声を伝えるメディアセミナーを開催してきました。1503852_869085836488681_1434635102133547897_n

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取材先の食材に加え、相馬松川浦で獲れての蟹や白魚なども使わせて頂きました。試験操業で獲れる魚種も増えてきています。螟ゥ邇区エイ007

 

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漁師の菊地さんや水産加工をやっている高橋さんたちの今伝えたいこと。生の声をお届けすることが出来ました。相馬松川浦漁港は、日本一の水揚げを誇っていた漁場です。各地が後継者問題で悩む中、ここだけは違います。彼らのように若い力が先頭にたって面白いことをやっていれば自然とみんながついてくるという言葉の通り、青年部にはたくさんの後継者がいます。震災ですべてを失った彼らも漁師として出来ることをやり、そして新しいことにチャレンジしています。こうして若い力が集まって未来へ繋げようとしている相馬は、きっとモデルケースとして素晴らしい場所だと思いますので多くの方に見て頂く機会があればと思います。
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そして、福島県のブランド米の「天のつぶ」生産者の加藤さんは、脱サラしてお米農家になりました。先日4人目のお子さんが生まれたパパで、加藤ファームのキャラクターを作ったり、天のつぶをPRするために奥さんと二人三脚で新しい事業を始めようと奮闘しています。是非、機会があれば「天のつぶ」、食べてみてください!

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そして、副代表の山野辺シェフは、今回の取材を通して出会った食材を使ってランチのフルコースを作ってくれました。震災以来、福島を見つめてきた彼でもまだまだ出会っていない福島の食材がたくさんありました。素晴らしい食材に出会った時、シェフの目がキラキラして、楽しそうにレシピを作ります。

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ご参加頂いた方には、シェフのアレンジで見て楽しい、食べて美味しい福島食を楽しんで頂けたことと思います。

前年度は、様々な事業として活動させて頂きました。私たちのテーマでもある「食」を通して、たくさんの出会いがありました。食材の素晴らしさや生産者のみなさんの想いを伝え、繋いでいくために今年度も努力奮闘して参りますのでどうぞよろしくお願い致します。4年目を迎えた福島は、同じ想いを持って笑顔で進んでいることをみなさんに伝えていけたらと思います。後ろを振り返ることはしませんが、これまでの4年を思い返して、たくさんの方に助けて頂いて今日があります。色々なことがありましたが、本当にたくさんの方に支えて頂きました。力強く背中を押して頂きました。優しく手を引いて頂きました。今日もこうしてここにいられることに感謝して、5年目に向かっていきたいと思います。明日もきっと晴れ。