先日、第8回見る・感じる・味わういわきツアーを開催してきました!
今回は、1泊2日でいわきを満喫するツアーです。

まず1日目の最初は、オリーブプロジェクトの活動からです。

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今回は、U24のみなさんと一緒に活動させて頂きました!たくさんあるオリーブのお手入れ。

美味しいオリーブがたくさん実りますように!

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お昼は、お弁当を食べながらオリーブプロジェクトの理事をされている木田ファームの木田さんからオリーブのお話を聞きました。
このプロジェクトは、震災前から始まったプロジェクトで放棄農地を有効活用して福島の新たな産業にしたいと続けられています。
震災後は、また意味合いも変わってきましたが、浜通りをオリーブベルトにしたいという夢があります。
そして、オリーブは様々な展開が考えられる商品です。
今では、小豆島の方が指導に来てくださったりとここいわきから福島全土にオリーブが広まるといいなと思っています。
平和の象徴でもあるオリーブが福島再生の足掛かりになる日もまた近いのかなと考えます。

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オリーブの活動の後は、沿岸部へ。

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今回は、薄磯復興協議委員会の鈴木さんがアテンドしてくださいました。

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震災当時の薄磯のお話やこれからの未来のお話。
3年が経った今だから話せる、みなさんにまた聞いて頂きたいお話です。

被害に遭ったこの場所で、ここに居た方にお話しを聞く機会はとても大切だと思っています。
みなさんも是非機会がありましたら参加して頂きたいと思っています。

彼の言葉には力があります。
子どもたちのために薄磯に戻ってきたい。
この場所に、故郷に自分が一番にまた家を建てるんだ。

聞くのが辛いお話もあります。
でも、最後は前向きになれます。
一緒に福島をまた考えて行きたいと思いました。

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薄磯から勿来へ。
夜は、地元の方や農家さんと交流会です。

震災当時のお話をして頂きました。
あの頃、私たちは支援物資を届ける活動をしていました。
県外に避難していた方でいわきに戻られた方も参加くださり、その当時のお話をしてくださいました。
みなさまにご支援頂いてお届けした物資がどれだけ有難く助かったか。
その頃のことを思い出し、本当にたくさんの方に助けて頂いて今日までこれたと改めて感謝しました。

ご参加頂いたみなさまにもお話して頂いて、たくさんの想いを持ってご参加くださるみなさまにも
感謝の気持ちでいっぱいでした。

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明けて2日目は、いわき市三和町へ。
雪の残るここ三和町は、いわきの中では珍しく雪深いところです。
それ故に冬の寒い時期に出来る保存食があります。

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今回は、みなさんに凍み大根や凍み餅の体験をして頂きました!

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先生は、地元のお母さんたち。

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『手の窪』とは、この辺りの方言で『味見する』という意味です。
味見をする時には、手のひらに窪みが出来るでしょ?とお母さんが教えてくれました。
こういったその土地の方言は、大切に残して行きたいものだと思いました。

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お母さんたちに作って頂いたおふくろの味!頂きます!!

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次は、三和から四倉へ。

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お馴染みのとまとランドいわきでは、トマトの食べ放題&詰め放題が出来ます!
こんなに詰めても怒られません(笑)
今日のデザートは、お腹いっぱいのトマト。

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みなさん、お土産もたくさん買って頂いてありがとうございました!

『とまとランドいわき』
http://www.sunshinetomato.co.jp/

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丸又蒲鉾

最後は、たくさんのご要望を頂いて薄磯の丸又蒲鉾さんへ。
震災当時工場が津波にのまれ、一時は廃業も考えたそうですが、翌年新工場が立ち上がってまた美味しい蒲鉾を作っています。

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みなさんに好評を頂いている厚揚げ蒲鉾もいつもみなさんたくさんお買い上げ頂いています。
そのままでもとっても美味しいですが、焼いてワサビ醤油が私のおすすめです!

『丸又蒲鉾』
http://marumatakamaboko.com/

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たくさんの魅力が詰まったいわきツアーは、また次回第9回で開催したいと思います!
ご参加くださったみなさん、ご協力頂きましたみなさん、本当にありがとうございました!

是非、次回もご参加お待ちしております!
私も、もっともっとふるさとが大切に思えて、お1人でも多くの方をお連れしたいと思っています。