2月と3月の3回にわたって、福島県郡山市にあります富岡町・川内村仮設のみなさんのところへ出張お料理教室へ行ってきました!

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復興庁の事業の一環で、きぼうときずなさんなどずっと福島の支援を続けてくださっているみなさんとお料理教室と健康相談などのコラボ企画です。

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福島県浜通りにある富岡町や川内村のみなさんは、現在郡山市に避難してきています。

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コミュニティセンター近くの仮設から参加の方や遠くの仮設からバスで来てくださったこともありました。

まずは、シェフのデモンストレーションをみなさんと一緒に見て、お勉強!

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シェフのデモンストレーションを見た後は、みなさんも実践!

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本日のメニューは、生姜たっぷりチャーハン・蒸し鶏のアジアンチャイニーズソース・春巻きです。

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男性の方も奥様と一緒に参加してくださって、普段奥様が台所でどんな風に料理しているのか見たことないからと照れ臭そうに。

一緒にお料理されている姿はとっても微笑ましい。

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あるおばあさんが、普段はやらないけど、せっかくシェフに教えてもらったからとオシャレに盛り付けしなくちゃ!と張り切っていたのがとてもうれしくて。

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シェフに飾り野菜も教わって、こんなに素敵なプレートが完成しました!

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副代表も震災以来、食で被災地を笑顔にと活動を続けてきました。

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たくさんの美味しい笑顔と楽しい笑顔に囲まれて、シェフも本当にうれしそうでした。

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最後に富岡町のみなさんが、シェフに何かお返しをしたいと町の歌を歌ってくださいました。

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あるお母さんが、帰り際に話してくれたこと。

『郡山もどこも住めば都。だけどね、やっぱり富岡がいい。富岡に帰りたい。それを言い続けなければ叶わないよ。』

どこにいても故郷は、故郷。
年配の方は、外にでる機会も少なくなり、隣近所の方とお話する機会もない。
どこからの仮設に行ってしまった仲の良いお友達に再会できるようなそんな機会にもなれた一時だった気がします。
みなさんが、楽しく一緒におしゃべりしながら大好きな料理を作る。
ただそれだけのことが、とても大切なことに思いました。

私たちは、これからも食の力を大切にして、笑顔を届ける活動を続けて行きたいと思っています。