見る・感じる・味わういわきもみなさまのお陰で第8回を迎えることとなりました。
第8回は、あと数日で3年目という3月8日~9日に開催させて頂きます。

3年目の福島、いわきをみなさんに見て・感じて・味わって頂きたいと思います。
そして、今だからやっと話せるようになった震災のこと、聞きに来てください。

3年目間近のこの日、若いスタッフのみなさんと一緒に考え、この特別な企画をご用意致しました。
25名様限定でやらせて頂くこの企画は、今年もいわきを堪能して頂ける盛り沢山な
企画となっております。

今回は、1泊2日の企画です。
まず始めは、いわきオリーブプロジェクトのお手伝いから始まります。

olive

いわきオリーブプロジェクトでは、耕作放棄地を農地として活用することなどで「環境と調和した農業づくり」「産業としての農業づくり」、その新特産物による搾油、加工商品開発によって「地域ブランド」づくり、将来は観光資源としても事業を生かしいわきの地域活性化につなげることを目的としています。

東日本大震災とその後の原発事故により、いまだ福島県、いわき市は多大なる被害を受け、風評被害にも悩まされています。その中でオリーブプロジェクトの意味合いも変わりました。
このいわきを再生させるためにもオリーブの苗木栽培を中心に進めています。
目標はいわきの復興のシンボルとしてオリーブを植えよう!
西の小豆島、東のいわきを目指します。

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現在は、いわき市の30カ所で3000本以上栽培されています。
また、果樹王国でもある福島県に、新たな主要栽培品目としてオリーブを確立させ、観光にも繋げていきたいという想いがあるそうです。3年目の福島の沿岸部にこれからもオリーブベルトが続いて行きますようにみなさんのお手伝いをお願い致します!
いつか私のふるさとにもオリーブベルトが続いて行きますように。。

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1日目は、オリーブのお手伝いの後沿岸部へ移動します。
3年が経った今だから話したいこと、話せるようになったことがあると言います。

基礎撤去工事の始まった被災地、災害公営住宅の建設が進む被災地、進んでいるのは
復興工事だけではなく、被災された方の心も少しずつ進んでいます。

今、みなさんに聞いて欲しい声があります。

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2日目は、沢山の楽しみをご用意致しました!
まずは、三和町にある農家レストラン『プロバンス亭』へ。

プロバンス

運営してるのは三和町在住の「上三坂中町かあちゃんの会」の皆さん。平日は農業に従事し、土日祝日にレストランを営業しています。ドアを開けると、かあちゃんたちの笑顔と自慢の新鮮野菜が出迎えてくれます。温かい雰囲気はまるで我が家のような心地よさ。直売している野菜は、かあちゃん自ら畑で栽培・収穫したもので、提供される料理にも使用されています。
帰りに野菜を購入するお客様も多く、煮物のコツや味付けを教わりながら野菜を選んでいました。

郷土料理の重要性を感じたメンバーが、農家レストランを開きたいとの夢を実現させ、いわき初の農家レストランを開店させました。店名には、フランス南部のプロバンス地方がスローフードを大切にしていることから「いわきのプロバンスになりたい」との想いを込めています。

プロバンス1

「とにかく『やってみよう!』と勢いで始めちゃったから、実際にお店がオープンしてからが大変でした」とお母さんたち。「来る人に心ゆくまで好きな料理を味わい満足してもらうことが、なにより嬉しい」と語ってくれます。そしてどの料理にも主婦の「おもてなし」というお母さんたちの優しい想いが込められており、お客様の心を温め続けています。

素敵ないわきのプロバンスで2日目のランチをお楽しみください!

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凍み餅は、凍結・乾燥という厳しい寒さと乾燥する冬の福島の気候を利用した保存方法で、長期間保存が可能。天明・天保の大飢饉の頃から作られていたとのこと。
春になると水田と養蚕で、とても忙しくなるので、冬の間にたくさん作っておいて、小昼にみんなで食べました。農作業は体力を消耗するので、とても喜ばれたものです。

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そして、凍み大根は寒い冬の間につくり、保存食として農繁期には、いろいろな料理に活用されてきました。

今回は、この寒い時期に寒さを体験し、寒さを利用した凍み餅や凍み大根作りを体験して頂きます!
冬の福島を味わって頂きたくて入れさせて頂きました。
なかなか出来る体験ではないと思いますので、是非楽しんでください!

とまとランド

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そして、最後は少し胃袋を空けておいて頂いて、とまとランドいわきでトマトの食べ放題!積め放題!
とまとランドのフルーツトマトは、とっても甘くてそんなに食べられるかな!?と思っていても、たくさん
食べられちゃうほど美味しいです。
これもとても珍しいトマトの食べ放題、広大な管理されたハウスで思う存分トマトをご堪能頂き、積めるだけ
積めたトマトはお持ち帰り頂けます!

3年目のいわきにぜひ、会いに来てください!
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2014年3月8日(土)
◆7:00 東京駅出発(八重洲南口ヤンマービル前 6:45集合)
◆守谷・中郷SA休憩(各10分~15分)
◆10:30~16:00 オリーブ畑で栽培支援活動
◆16:30~17:30 被災された方のお話を聞きながら被災沿岸部視察
勿来の関荘宿泊

3月9日(日)
◆10:00 三和町 農家レストラン「プロバンス亭」到着
~12:00 凍み餅&凍み大根作り体験
◆12:00~13:00 プロバンス亭でランチ
◆14:00~15:00 とまとランドいわき トマト食べ放題&つめ放題体験
◆15:30~16:30 道の駅よつくら港 買い物休憩
◆16:30 現地出発
◆19:30頃 東京駅着・解散
*道路状況や天候によりスケジュールは、多少前後する可能性がございます。

□天候: 雨天決行。

□活動場所:福島県いわき市

□宿泊について:宿泊は、2名~4名様の相部屋になります。ご友人やご家族でご参加の方で同室をご希望の方は、事前にご連絡をお願いいたします。一般の方の部屋割りは、男女別にてこちらで行わせて頂きますのでよろしくお願い致します。

☆宿泊場所:勿来の関荘( http://iwakicity-park.or.jp/ns)

□参加費:含まれるもの(往復交通費、宿泊費、1日目昼食代、夕食、2日目朝食、凍み餅&凍み大根体験代、トマト狩り&つめ放題代、昼食)、含まれないもの(その他個人で掛かる経費)
会員:10,000円
新規会員:10,000円+年会費3,000円(初回のみ)
*今回、新規会員でお申込みを頂いた方もこの価格で参加できます!
一般参加:11,000円
*中学生以下は、半額です。中学生以下は、原則として保護者同伴の参加となりますので、よろしくお願い致します。

★会員更新のお知らせ★
24年度ボランティア会員でご登録頂いていた方は、こちらから更新をお願い致します。

★新規会員募集のお知らせ★
会員登録案内はこちらをご覧ください

□募集人数(募集人数に達し次第〆切)
25名(最少敢行人数:20名)

□お申込み方法:最下部にありますお申込みフォームからお申込みをお願い致します。
申込後、詳細を送らせて頂きますので参加費をお振込みください。振込確認が出来ました時点で正式申込とさせて頂きます。
3営業日内(日曜祝日を除く3日内)のお振込みをお願いさせて頂いております。難しい場合は事前にご相談ください。
お申込みの1週間前のキャンセルよりキャンセル料が全額発生致しますのでご注意ください。
・複数でお申込みの方は、代表者の方がまとめてお振込みして頂いて問題ございません。

□持ち物・服装 ○朝食、飲み物、ボランティア活動保険、長靴、常備薬、タオルなど。その他ご自身で必要と思われるもの。
○服装:動きやすい服装でお越しください。1日目のオリーブ畑のお手伝いの際は、汚れても良い服装と長靴での活動をお願いいたします。
・汚れた靴ではバスに乗らないよう、汚れを落としてからご乗車ください。

□参加申込書と同意書に関しまして
書類は、事前に添付させて頂き送らせて頂きますが、郵送も可能です。また、当日現物をご用意しておりますのでその場でご記入頂いても構いません。
・未成年の方⇒保護者同意書が必要になりますので事前にご連絡をお願い致します。(Fax、郵送、データのいずれかの方法で送らせて頂きます)
・一般参加の方⇒参加申込書兼同意書が必要です。2回目以降のご参加の方は、同意書のみが必要です。
・新規会員の方⇒会員申込書が必要です。
・会員の方⇒1年間有効の同意書を書いて頂ければ、それ以降書類の提出の必要はございません。 また、承諾書はサインで頂きますので印鑑は必要ございません。
* 内容に関しましては、お申込みを頂きました段階で事前に送らせて頂きますのでご確認の上、署名をして当日お持ちください。 プリントアウトが難しい方は、当日現物をお渡し致しますのでその場でご記入ください。

□放射線量について
・活動場所は、事前の線量測定において活動が可能と評価された場所のみでの活動になっております。
線量が高い場合は、その場での活動は中止し、活動可能な場所での活動になります。今までに中止になった事例はございません。
「いわき市モニタリングマップ」 http://www.sonicweb-asp.jp/g-i……0046876444

□お願い
・ボランティア活動保険(天災プラン)には必ず事前にご加入ください。加入していない方は、作業が出来ません。
平成24年度のボランティア活動保険は、3月末で期限が切れております!更新のお手続きをお願い致します。
お近くの社会福祉協議会でその場で加入が出来ます。詳しくは社協へお問い合わせください。 土日もやっている社協もございますので、ご確認をお願い致します。
・着替えは、現地到着後も可能ですが(バス内)、なるべくすぐに活動が可能な服装でのご参加をお願い致します。
・活動中の撮影は撮影班が撮影させて頂き、活動終了後みなさまへDL自由な URLを共有させて頂きます。自由時間は写真撮影はご自由に行ってください。
・自分にできる範囲の活動を行ってください。休憩を心がけましょう。 無理な活動は、思わぬ事故につながり、かえって被災地の方々の負担と なってしまいます。
・活動中に地震など災害が起こった場合は、慌てずスタッフの指示に従って 行動してください。

□お申込みフォームへ お申し込みはこちら