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先日、福島県主催の今の福島を見に行くモニターツアーに参加してきました!
抽選で当選した女性のブロガー限定ということで、沢山の女性が参加されていました。

今回は、第5回ということで『ふくしまの新米と郷土料理 作って!味わう! おいしいふくしま』という企画です。
これまでも様々な企画が開催されてきました。そして、盛りだくさんな内容ですべて無料なのです!

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今回のツアーでは、南会津を訪れました。
浜通り出身の私は、会津はそんなに知っている場所ではないので勉強と思い楽しみに参加させて頂きました。

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バスは、大宮駅を出発し、まずは道の駅しもごうへ向かいます。

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バス内では、朝から福島クイズなんかも始まったりして楽しい道中になりそうです。
方言クイズなどもあり、みなさんに福島の方言を知って頂く面白いクイズでしたよ!

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途中、少しずつ紅葉が始まった風景を見ながら最初の目的地へ向かいました。

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最初の休憩は、こちら。
オープンテラスなどもあり、テラスから紅葉を見ながらティータイムが楽しめます。
こちらの道の駅には、エマットという名前がついているのですが、「エマット」とは下郷の方言で「もっと」という意味です。

『道の駅しもごう』
http://www.aizu-concierge.com/……pot/10119/

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そこから移動して、次に向かったのは奥会津博物館の中にある山王茶屋さんです。
地元のみなさんがバスの到着を待っていてくださいました。

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そして、この企画の注目度の高さを象徴するかのような報道陣の数の多さに驚きました。

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茅葺き屋根の素敵なお茶屋さんでは、郷土料理のしんごろうを作ります。

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地元婦人会の方々が本日の先生です!

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しんごろうの材料は
・じゅうねん(えごま)250g
・砂糖 500g
・味噌(今回はこし味噌2年物)250g
・酒200g

そして、おいしい福島のお米を使います。

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じゅうねんを滑らかになるまですりつぶします。

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そこにびっくりするぐらいのお砂糖を加えます。

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次の日の筋肉痛が心配になるくらいずーーっと混ぜ続けて、ペースト状にします。

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4升炊きの中には、炊きあがった美味しそうな新米!
これを半殺しにします。。

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きれいに丸めて。。

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炙ったら作ったペーストを塗って、焦げ目が少し付くくらいまで焼いて完成!

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そして、ランチはしんごろうと郷土料理の新そばやくじら汁、季節のてんぷらなど盛りだくさんの内容です!
山でくじら汁って珍しいなと思いますが、昔は安く手に入ったクジラを山の地域ではタンパク源として取っていたそうです。
とってもとっても美味しいランチでした!

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お腹がいっぱいになったところで、次への移動。
移動中に赤と白のポールが目につきます。

福島県は、雪が降るイメージがあると良く言われますが私が住んでいた浜通りはほとんど雪が降りません。
なので初めて見るポールは、なんと雪が積もった時に道路と歩道の区別がつくように設置されているそうです。

また、この辺りの信号機は通常と違って縦になっており、雪の重みに耐えられるようにとのことです。
福島は、3つの地方に分かれていますが、さすが広い福島は地域によって全く違いますね。

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次にやってきたのは、南会津町内にあるお米の検査施設です。

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この周辺地域では、3つの町で7台の検査機を導入しています。

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本年度の検査予定の91%ほどがすでに検査済で総数は28万66袋だそうですが、約9000t近くです。
30キロのお米を何度もこのベルトコンベアーに乗せるのは、重労働ですが、エアーの力で吸い上げて軽々と運べる機械があり、私も
体験させて頂きましたが、重さは全く感じませんでした。

検査は、1時間に200袋ほどできるそうで、1日に1000~1500袋の検査を行っています。

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前年度の収穫高から予測して農家のみなさんにはその分の数のバーコードシールが渡されます。
検査の予約をして、すべてのお米を検査します。

本年も南会津からは、50Bq超えのものは1つも出ていません。

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検査済のものには、こんな風にQRコードがついているものもあって、読み取ると内容が確認できます。

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数値の資料も頂きましたので、ぜひご覧ください。

風評被害の払拭といっても、消費者のみなさんも不安なことがたくさんあると思います。
安全とは、科学的根拠とされています。

今、福島県では消費者のみなさんに美味しい食材を食卓へ届けるために努めています。
私も以前は、父が作ったお米しか食べたことがありませんでした。お米を買うということは今までありませんでした。
ただ、今はそれが叶いませんが、父が福島で作っていたお米が世界一美味しいお米だと思っています。

すぐにとはいかないかもしれませんが、みなさんがどこかで福島のお米を買う機会がありましたら、
ぜひ食べて頂きたいと思います。

本当においしいです。

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そして、次に訪れたまちの駅「南会津ふるさと物産館」では、南会津副町長さんと写真を撮らせて頂きました。
ご参加されたみなさまにたくさんのお土産もご用意くださいました。
素敵な笑顔の優しい副町長がいる南会津に遊びにきてくださいね!

黄色い子は、南会津のゆるキャラの「んだべぇ」です!
そして、お蕎麦PRキャラの蕎麦之助です!
ぜひ、覚えてくださいね。

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そして、楽しみにしていた会津鉄道に乗って湯野上温泉まで。

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珍しい駅員さん発見!以前テレビで見たことがある!という方もいらっしゃるかと思いますが、
彼はハンガリー出身で、以前旅行で訪れた日本の田舎に魅了され会津鉄道に就職したそうです。
何か素敵ですね!

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もう1つのびっくりは、駅の売店が広いこと!
何でも売ってますw

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さて、湯野上温泉まで30分の電車の旅。
楽しみです。

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東京からも繋がっている会津鉄道は、温泉情緒と自然豊かな会津 地方を走るローカル鉄道です。

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日本で唯一の茅葺き屋根の駅舎がある湯野上温泉到着!

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ここでも駅長からみなさんへプレゼント!

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そして、最後は駅のすぐ隣にある足湯へ。
あったまった~

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すぐ近くをこんな風に電車が通っています。

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我慢できずに飲んでしまったトマトジュースなどここには載せられませんでしたが、今回のツアーでは
福島県からみなさんへたくさんのお土産を頂きました。

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先日、東京新聞さんがツアーを取り上げてくださいました。
私のコメントも載せてくださいました!ありがとうございます。
コメントさせて頂きました通り、今の福島を見に行って、ブロガーの方が伝えるというこの企画には
たくさんの方が参加してくださり、本当にうれしく思いました。

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当日は、福島のみなさんの温かい歓迎とおもてなしの心に触れ、福島を伝えて行こう、福島を今まで以上に良くして行こうという
気持ちがとても伝わりました。

福島県人として、今回ご参加されたみなさまに心から感謝しています。
震災からもうすぐ2年と9か月が経とうとしています。
今もこうして福島を想って、伝えようとしてくださるみなさん、笑顔で福島のためにがんばっている地元のみなさん、
本当に素晴らしい企画でした。ありがとうございました。

こんなに盛りだくさんで、福島を堪能できる企画、ぜひみなさんも次回ご応募ください!

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