6/8は、賽の河原復旧活動をしてきました!
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今日も天候に恵まれて、雨もぎりぎりまで待ってくれたようです。
積んである石は、ボランティアのみなさんが積んでくれたものです。

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これまで救出されたお地蔵様は、300体ほど。みなさんで、お地蔵様の周りの草をきれいにしてくださいました。

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津波で埋まってしまった海食洞の中には、砂だけではなく砂岩などもあり、それを取り除きながら作業を進めていきます。

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それぞれが、それぞれのペースで出来ることを。

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砂は、あと1メートル積もっているとのこと。

少しずつですが、みなさんのお力を借りて土のう袋に詰め、かき出します。

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みなさんが汚れを気にせずに作業をし、背中にかいている汗の跡を見ると、こんなにたくさんの方にいつもこうして助けて頂いていると改めて思います。

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こんなにたくさんの岩を運び出せたのもたくさんのボランティアのみなさんに助けて頂いたからです。

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そして、本日は、東日本大震災の鎮魂慰霊とボランティアのみなさんの活動の安全のため、お地蔵様と慰霊碑が設置されました。

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お坊さんにも来て頂いて、開眼供養して頂き、ボランティアのみなさんにも一緒に供養して頂きました。
設置にあたり、参加してくださったボランティアのみなさまにご協力を頂きました。本当にありがとうございました。

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そんな特別な日、2体のお地蔵様を救出できました!1体は、お顔がありませんでした。絶対次は、見つけよう。

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大変な作業にも関わらず、いつも笑顔でご参加くださるボランティアのみなさんに元気を頂いています。
今日が初めてという方もたくさんいらっしゃいます。
いわきの地元からいつも参加してくださる方もいらっしゃいます。
いわき市の文化財の保護をされている方もこの場所が本当に貴重な場所であると改めて教えてくださったと共に
一緒にスコップを持って作業してくださっています。
いつも美味しいスープを差し入れしてくださる方、通りすがりに栄養ドリンクを差し入れてくださる方、
ところてんをわざわざ作って差し入れてくださる方、毎週会いに来てくださる方。
活動にご参加くださる方、道具をご支援くださる方、活動を支えてくださる方。

たくさんの大切な方々の気持ちが大きな輪となって、この活動を支えてくださっています。
男性は、強い父のように。女性は、優しい母のように。
暗くて冷たい土の中から助け出される日を待っているお地蔵様たちを見つけようと一生懸命です。

この活動は、ただ大変なだけではなく、みなさんの一生懸命な姿が地元のみなさんの元気になっています。
来たくても来られない方や自分のお地蔵様を探しにくる方や年配のため、足場の悪い状態では入れなくても
入れる日をまた待っている方もいます。そんな方々に出会った時、この活動の意味がとても大きいものであると思いました。

そして、とてもうれしいことは、いわきのみなさんが徐々に一緒に活動してくださっていること。
本当にありがとうございます。

これからも心を込めて、大切に活動していきます。
ボランティアに参加したいけど、不安な方、みなさんの初めの一歩を私たちと一緒に!
1人でも多くの方に来て、見て頂きたい今があります。

今回もたくさんの一生懸命なボランティアのみなさんに心からの感謝を。

『6月22日賽の河原復旧ボランティアさん募集中!』
http://power-of-japan.com/?p=6767