第3回見る・感じる・味わういわきもineいわき農商工連携の会さんはじめ、たくさんの地元の方々のご協力で開催することが出来ました!
そして、スペシャルゲストにフレンチの酒井一之シェフをお迎えした料理教室も開催致させて頂きました。

1

2

 

風が強く寒い日でしたが、天候にも恵まれました。

3

4

 

本日、最初の目的地は、木紅木さんです。今日は、少しお手伝いをみなさんにお願いすることとなりました。
農の未来に大地の恵みを 本物と健康を伝承する 新農業時代の応援企業を理念として、有機農業でかんばる農家さんや
オーガニックでバラ・草花・家庭菜園を楽しみたいという方をお手伝いしています。

『木紅木さんHP』
http://kikumoku.co.jp/

5

今日は、木紅木の菅野さんご指導の下、いわきで行われているオーガニックコットンプロジェクトのコットン畑のお手伝いをさせて頂きました。菅野さんにお話しを聞き、作業開始です。

6

7

お手伝いさせて頂いてのは、収穫後のコットンの木の抜き取り作業です。

8

9

10

今年度の種まきがまた出来るように木を抜き取ります。
支柱を抜いて、ロープを外して。。 地味な作業が意外と大変な作業です。

11

12

13

14

今回は、女性の方が多いツアーだったのですが、みなさんとってもパワフルでした!
風が強くて、とっても寒い日でした。みなさん、本当にありがとうございました。

15

16

17

そして、きっとお腹がすきますね!お昼が楽しみ。

19

菅野さんも女性が多いから半分くらい終わるかなぁと思っていたらしいのですが、予定していた時間より早く
全て抜き終えて終了となりました。みなさんに、感謝!!

20

21

残っていたコットンは、白と茶色のもの。
白い綿は、よく見かけますが、実は茶色の方が高級なんだとコットンプロジェクトのお手伝いをしてから
知りました。

POJの庭にも植えています。
お布団を作るのが夢でしたが、そう上手くはいかないもので、、お勉強になりました。

22

昨年から始まったオーガニックコットンプロジェクトの成果として、全国からたくさんのボランティアさんに種まきから収穫までお手伝い頂きました。たくさんの人の手が加わっていると思うと本当に素敵な企画です。

収穫したコットンは、こんなにかわいい商品に生まれ変わりました。
種が入っているので、ご自宅でもコットン栽培できますよ!

『フクシマオーガニックコットンベイブ 販売中です!』
http://kikumoku.co.jp/?pid=52978741

23

木紅木さんを後にした一行は、お馴染の生木葉ファームさんへ向かいました。
今日は、ちょっと特別なイベントがあります。

24

フレンチの酒井一之シェフ、

25

いわきのフレンチの萩シェフをお迎えしての料理教室の開催です。

26

27

地元の食材を使って、まずは酒井シェフからお料理スタートです。
フランスから帰ってすぐにいわきまでお越し頂きました。ありがとうございました。
そして、こんな機会でもないと酒井シェフにお料理を習うことなんてないと思い、
今回はわがままを聞いて頂きました。

28

29

酒井シェフは、いわきのトマトを使ったチキンのトマト煮を教えてくださいました。
自分で作るのとシェフが作るのでは、こうも味が違うのはなぜだろう。。それを知りたくて
じーーーっと見入っておりました。

酒井シェフは、いわきのトマトは本当に美味しいと絶賛!
酒井シェフのお料理は、その土地の食材をその土地のものを使ってとても丁寧に調理される
方です。

そして、震災直後から継続して被災地に温かい美味しいプロの味を届けてくださいました。
料理人も農家も美味しい食材・料理を消費者に届ける職人だとおっしゃっておりました。
今後も食で繋がった職人のみなさんと食を通して、いわきを盛り上げていきたいと思います。

30

そして、いわきで1日1組だけの特別なレストランを経営されている萩シェフも地元の食材で
メニューを提案してくださいました。

31

今回作って頂いたのは、『フェイジョアベーグルサンド』です。
フェイジョアジャムを練り込んだクリームチーズを塗り、その上にフェイジョアジャムを塗ったベーグルサンドです。
フェイジョアジャムと特製クリームチーズは、事前に萩さんとフェイジョア農家の丸山さんが連携して仕込んでくださったそうです。

そして、パンもいわきの小麦100%でこの日のために作ってくださったものだそうです!

『Hagi フランス料理店さんHP』
http://www.hagi-france.com/

32

ここできっとフェイジョアって何だろう?と検索を開始する前に日本初のフェイジョア農家さんになった丸山さんをご紹介いたします。
フェイジョアは、ニュージーランドなどで栽培される熱帯果物です。私も初めて知りました。
え!いわきでと思いましたが、フェイジョアのエキゾチックな花に魅せられて早期退職された丸山さんは、フェイジョア農家になるべく、
海外の視察を繰り返し、その後日本の視察は九州から東北へ。たどり着いたのは、いわきでした。
みかんの栽培が可能な場所では、フェイジョアは収穫が可能なんだそうです。

残念ながら、フェイジョアの実は見ることができませんでしたが、ゆうゆうファームさんのHPで見ることができます。
世界初のフリーズドライ化にも成功し、各種加工品も販売されています。

それより何より、丸山さんの人柄が本当に素敵で、このツアーの前日に初めてお会いしたのですが、すぐに大ファンになりました。
丸山さん、いわきにたどり着いてくださってありがとうございます。

フェイジョアって、言葉に出したくなりますね(笑)きっともうこれを読んだみなさんは、1回はフェイジョアって言っていると思います(笑)

『ゆうゆうファームさんHP』
http://feijoa-dream.com/index.html

33

こちらは、萩さん開発のフェイジョアのコンフィチュールです。
これが、本当に美味しいんですよ!数量限定のため、なかなか手に入らない逸品。
当日も数少ないコンフィチュールは、即完売でした。
コンフィチュールも言いたくなる言葉の1つですが、コンフィチュールとは何ぞやというのも
書いておきます。

コンフィチュール(confiture)とは、本来フランス語でジャムを表す言葉。つまり、ジャムと同じものです。他に、加工方法や形状の違いなどにより、コンポート(シロップなどで煮こんだもの)、コンフィ(漬けこんだもの)と呼ばれるものもあります。でも”コンフィチュール”というと、例えば材料を数種類組み合わせたり、香辛料や酒類などを加えて風味豊かに仕上げたもの、糖分を控えて材料の新鮮さを前面に出したもの、長時間煮込まずに瑞々しさがあるものなど、独自の工夫をこらした、従来の”ジャム”とは一味違うものをさしていることが多いようです。

34

35

そんな職人さんたちのお話を聞きながら、美味しいお料理が出来上がるのを待ちます。
このひと手間がまた美味しくさせます。

36

37

良く料理番組である、出来上がりはこちらです!を前日深夜まで萩さんが仕込んでいてくださいました。
大勢の方が温かいお食事をすぐに食べられるようにと真空パックし、温めていてくださいました。

それはもう、美味しいに決まっています。

38

ダッチオーブンで、ファーム白石さんのキャベツとブロッコリーと塩麹豚の蒸し焼き。

39

キャベツとブロッコリーと塩、水のみの蒸し焼き。味付けは、それだけなのに、本当に美味しい!

40

ファーム白石さんのニンジン、生木葉ファームさんの大根、いわきの直売所で購入したとっくり芋、小川きのこ園さんのエリンギ、郡山市の仁井田本家さんの塩麹につけた豚肉と塩のみの蒸し焼きだそうです。
これ言うと白石さんに怒られちゃいますが、私はちょっとニンジンが苦手です。
でもそんなニンジン苦手な私が人生で初めてこんなに甘くって美味しいニンジンを食べました!
ニンジンって美味しいんだと知りました。
そのくらいすごいニンジンということです!

41

蒸篭に用意してくださったのは、生木葉ファームさんのレタスと卵をいわきの地豆腐とシーチキンであえて蒸したものです。「レタスと卵のフワフワ蒸し」は、ineの会代表の北瀬さん手作り。

北瀬さん、めちゃくちゃ美味しかったですよ!!

食べる⇒採る⇒食べる⇒詰める編へ