今回、100万人のキャンドルナイトを福島で企画してくださったのは、脚本家の倉本聰さんです。

2012年3月11日、福島県いわき市豊間と南相馬市で開催を企画してくださいました。

 

3月11日に向けて白い菊が手に入りにくくなり、価格も高騰。

でもまたこれもご縁。必要な数手に入れることが出来ました。

今回の追悼式典のため、京都のお寺がご協力くださいました。

亡くなられた方の名前が読み上げられます。。。

それが長く感じられたのではなく、本当にたくさんの方が亡くなられたのです。

600世帯あった家は、8割が全壊や半壊の被害に遭いました。

大切な家族を、愛する人を亡くした方ばかりの場所です。

今日まで必死に生きてきた。

今日までたくさん我慢してきた。

だから今日は涙が止まりません。

しわしわの手も、

ちっちゃな手も、

 

祈ります。

 

どうか前を向いて歩けますように。

 

どうか平穏な明日が来ますように。

1本ずつ配っていたお線香。

「3本ください。」

「私以外の家族はみんないなくなってしまった。だから3本ください。」

大好きな海は、怖い。でも大好き。

海を目の前にするとすごく怖かった。

前を向こうとしてもくじけそうになったこともある。

でもあなたの強い気持ちは私たちにも前を向かせる。

そろそろ暗くなってきました。

キャンドルの点火の時間です。

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