2012年3月11日、あれからもう1年なのか、まだ1年なのか、私たちは初めて活動をさせて頂いた福島県いわき市豊間に居ました。
多くの大切な命が一瞬にしてなくなってしまった場所。
そして、今も見つかっていない方がいる場所です。

あの日、地震が起こってから30分後に津波は来ました。

どんどん勢いを増して、大切な場所も大切な人たちも飲み込んで行った津波。。

今、この写真を見るのはとても辛いことかもしれません。
でも、薄れてゆく記憶の中でも、もう1度こんなに恐ろしいことが、悲しいことが日本で起こったということを思い出して頂きたかったのです。

これはどこか遠くの外国で起こったことではなく、すぐそこで起こったことです。

 

震災直後に訪れた場所。

 

 

こんなにきれいになっても。

 

 

 

ここが、

 

 

こんなにきれになっても。

 

 

ここが、

こんなにきれいになっても。

 

 

 

ここが、

こんなにきれになっても、癒えない傷もあります。
津波に流されて離してしまった手を、思い出の詰まった家を、大切な大切なふるさとを忘れることはありません。

今も離れて暮らしているたくさんの人たち。
ふるさとを後にして、新しい生活を始めた人たち。

私たちの3月11日は、終わっていません。

そして、この大切な日をお手伝いしたいと集まってくださった多くのみなさま。

そして、全国各地からこの日のために届いたお気持ち。

その場にいなくとも祈っていますとたくさんのご支援を頂き、こんなにたくさんの素晴らしい献花をご用意させて頂くことが出来ました。

ボランティアのみなさんにお手伝いを頂き、献花の準備を進めます。

みなさんに持ち寄って頂きました沢山のペットボトルにお水を入れていきます。

ペットボトルの周りは、色画用紙を巻いて花瓶を作ります。

この画用紙を巻く作業は、今回ご提供頂いた追悼バスのみなさんにもお手伝いを頂きました。

 

いわき花市場さんや茨城のお花農家さんのご協力を頂き、たくさんおまけもして頂き、ありがとうございました!

追悼バスにご参加くださいましたみなさまにも式典会場に飾って頂くお花を作って頂き、会場へ向かいます。

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