さぁ、本日のメインイベント、校長先生救出大作戦!~さらわれた校長先生を取り戻せ!~

私「あのぅ、校長先生、さらわれてくれませんか?」

校長先生「いいですよ!!(即答)」

私「え~~~!!いいんですか!!」

校長先生「もちろん!!」

そんな会話から始まったこの企画は、私たちの悪ノリだけでは実現することは不可能かと思っていましたが、鹿島小学校の校長先生のノリの良さによって実現する運びとなりました。

そして、この校長先生救出大作戦!を盛り上げてくれるお兄さん・お姉さんたち。

校内ツアーをして、準備です!

これが、鹿島小小学校の見取り図。
3F建てのこの校舎を貸し切って、さぁ、久しぶりに全力疾走しますか!

まずストーリーは、子供たちが集合した体育館から始まります。

いつものように朝の挨拶をする校長先生。

そこに現れたのは、スクリーム!

のお面を被ったマツコデラックス!のお面を被った悪の組織です。
校長先生熱演!

この訳のわからない悪の組織が校長先生をさらおうとします!

「みんな力を合わせて、助けてくれよ~!!」と校長先生はさらわれて行きました。

あ然とする子。。。

怯える子。。。

そして、怯える子。。。

隠れちゃう子。。。
怖かったね。。 そりゃ、怖いよね。

でも何だかおっちょこちょいな悪者に爆笑!

そして校長先生不在の今、教頭先生が立ち上がります!

「みんなで校長先生を助けに行こう!エイ!エイ!オー!」

その言葉にみんながエイ!エイ!オー!

ここから2~3人のチームに分かれます。高学年の子は、低学年の子と同じチームです。
チームには安全を守り、一緒にゲームに参加するお兄さんやお姉さんが加わります。

悪の組織から校長先生救出大作戦!の招待状が渡されます。

悪の組織のボスは相変わらずマツコデラックスのお面がお気に入りのご様子で、子供たちは恐る恐る招待状を取りにくる。

「さぁ、ゲームのはじまりだ!
こうちょうせんせいをたすけだせるかな?」

一斉に招待状を開けるとそこには謎が。。。

お兄さん・お姉さんも一緒に考えます!たまにお兄さん・お姉さんもわからなかったり(笑)
うちのリーダーなんて、子供たちがかわいすぎてヒント出しまくってましたよ(笑)

答えわかったー!!
ダッシュ!ダッシュ!

招待状には、答えがわかった場合に進むべき場所が書かれています。
答えがわかったら、理科室へ…図書室へ…音楽室へ…

だから次の場所へダッシュ!ダッシュ!

急げ~!!
お兄さん・お姉さんついて行けるかな??

ここも普段は走ってはいけない場所…

ここも… でも、今日は良いよね!!

このチームの最初の目的地は図書館。

小さい声で答えを教えて…

大正解!!!

当たってるかな??

優しいお姉さんと一緒に。

これは、図形の謎。
この中からキレイなハートの形を探します。

お兄さん・お姉さんがついて行けないほどの全力疾走!
私たちの予想を遥かに上回る速さで謎を解いてしまった子供たち。。 焦りました(笑)

ここで急遽、焦った私は校内放送。
「今から「ラッキーチャンス」です!校舎内にいる風船をもった黒いスーツの人たちから風船を取ったらおもちゃをプレゼント。よーい、スタート!」

それはもう、信じられないくらいの誰も追いつけないスピードで駆け抜けて行く子供たち。

これだけ走ってもらったら気持ちが良い。

そして黒いスーツの悪者たちは、子供たちに取り囲まれ大変な思いをしたのでした(笑)
お疲れ様です!

ゴール!
ハンドメイド部のみなさんが作ってくれてメダルをプレゼント。

続々と全チームがゴールして来ました。

放送室に隠れていた校長先生は、外から聞こえてくる「ドタドタドター」、「キャー!!(笑)」「ハハハハハ!」というとても楽しそうな騒々しさにとても嬉しそうでした。

校長先生は、目を潤ませながら「普段、廊下を走っちゃ行けないと言っているから、今日は本当に嬉しいんだろうね。」とおっしゃっていましたが、実は一番嬉しいのは校長先生じゃないかなとその表情を見て思いました。

それから益々ぐるぐる巻きにされた校長先生は、みんなの前に現れ、助けを求めます。

悪の組織からの最後の指令は、全チームで協力して校長先生を縛っているロープを切ることです。
1チームが1本ずつ切り、全チームが切り終わったら校長先生を解放するというものでした。

全チームが力を合わせなければ、校長先生は助けれません。
どんどん切れて行くロープに校長先生も嬉しそうでした。

たまーにですが、「校長先生が解放されなくてもいい!」という子がいて、「どうして?」と聞くと「だって宿題やらなくていいから!」と
とてもかわいい場面もありました(笑)

子供たちにはスポンサーになって頂きましたみなさまよりの図書カード500円分を順位関係なくプレゼントしました。
1000円券を寄付したくださった方もいらっしゃいましたが、先生とお話をしてみんな平等に同じ金額でということにさせて頂きました。
1000円券は、学級文庫用に学校へプレゼントさせて頂きました。
今回、風邪やインフルエンザなどで参加できなかった子供たちへも先生に図書カードを渡させて頂き、先生から配って頂けるように致しました。

外で遊ぶことの出来ない子供たちの数少ない楽しみは、読書です。
たくさんの図書カードスポンサーのみなさん、本当にありがとうございました!

そしてみんなで撮った写真を貼り付けて、校長先生へのサプライズプレゼントにしようとボランティアのみなさんが手伝ってくださいました。

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