只見町は、山と海に囲まれた本当に美しいところです。
東日本大震災で被害に遭われた子供たちを夏休みに呼ぶ計画を立てていた矢先の水害でした。子供たちも楽しみにしていたのにと町長は残念そうでした。

土砂崩れと洪水の被害で橋は落ち、道路も陥没。
多くの家が津波のような被害に遭いました。

あまりニュースで取り上げられることの少ない今回の水害。
これが今現在の状況です。

只見町ボランティアセンターには、県内・県外からボランティアが入っていました。この日は週末ということもあり、多くのボランティアが清掃に参加。POJの清掃班も3つの家の清掃を任されました。

自分の家の被害状況を改めて見て、途方に暮れる。
畑には、泥が30cmも被さっている。早くしないと野菜がダメになってしまう。田んぼはもうどこにあったのかすらわからないほど、水に沈んでいる。
暑い中、一生懸命に働くボランティアのみなさんを見て、おうちの方は自分もがんばろうともう少し頑張ればまた畑に作物が実ると自分を奮い立たせているようでした。お手伝いさせて頂くボランティアのみなさんも自分の思いを作業に反映して、とても一生懸命に作業をこなしていました。
その姿が現地の方の元気になっているようでした。

清掃作業後にそこのおうちのお母さんから頂いた自家栽培のトマトはとっても格別な味。

 

只見町活動報告⑤へ