北口駅前ロータリーのすぐ前に住むおばぁちゃんが2階からみんなを見ていたよと詩を書いて来てくれました。

物資を送ってくださるみなさんや現地で活動するボランティアさんみんなへの贈り物だと思っています。

私たちが活動できるのもみなさんの支援あってのお陰です。

代わりに私が受け取って、代わりに私が泣きましたw

どうしてもみなさんに読んでほしくて。

支援してくださるみなさんも現地で活動するみなさんも誰も見返りなど求めていませんが、こういう心のこもった贈り物って嬉しいですね。


霞から
親愛なる
ボランティアさん達へ

なぜこんなこと
どうしてあんなこと

世の中にはあるんです

こんなこと
あんなこと

誰一人あるとは
思っていなかった

ボランティアと簡単に言う
簡単に出来る訳ではない

あなたのその気持ち

どん底の人を
這い上がらせている

着る物
食べる物

何んにもなくなり

今ボランティアさんの
ささえがあり生きている

口べたと
引っ込み思案の人達だから

口には出さぬが
誰もが皆感謝

家がなくなり
家族がなくなり

どうしようもない人達を

今支えているのは

そこの貴方と貴女達

あたり前のことと人は言う

でも今あたり前のことがうれしい

これからもあたり前のことしてね

毎日毎日ドロまみれ

辛いでしょう 苦しいでしょう

でもそのドロを見て

一人の人が生きなくちゃと決めたなら

声かけて 黙っている人いるかもしれない

受け止めて その人の気持を

忍耐力 精神力

誰もが持ってる訳ではない

でも皆が見ているよ
その力を

若い力 その力で

立ち上がらせて

老いてる人の沈んだ心を

この人の為
あの人の為ではない

やがては自分の為にと
そう信じてる

一人の力は小さいかもしれない

でも集まれば

これはものすごい力に

見て何万人の人が
喜んでいるよ

あなたの明るい声

あなたのやさしい笑顔

その声 その笑顔

パワーの素

今の努力 きっと実っているよ

5年後 10年後

その時 又 合いに来てね

市を越え

県を越え

国を越え

温い心は みな同じ

ありがとう

スコップでのドロ上げ

ほうきでのひとはき

これが石巻の復興へ

(原文のまま)