今日は、とても辛いニュースを目にしました。

福島県の相馬市の酪農家の方が自殺されたとのニュースです。

「原発さえなければ….」

そんな書置きもありました。

とても辛い。

私の地元も原発から3キロ圏内にあります。
友人も親戚もみな原発関係の仕事をしている者がほとんどです。
生まれた時から原発があり、原発で栄えた町だと言っても過言ではありません。

何もない町です。
生活のために原発を誘致したというのも否定できません。
こうなるのではないかと想像したこともありました。

本当にこうなる日が来るとは、今はただ信じられません。

あの日以来、友達もみなバラバラで戸惑いながら新しい生活を送っています。
原発さえなければと、どれだけの人が思ったことでしょう。

でも、原発で今も必死に私たちのために働いているみんながいることも事実です。

今は、ただ早い終息を祈るばかりです。

いつかまた、みんなでふるさとに帰れる日まで。